読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

子どもと教育

へたれな母が子どもの教育についてあれこれ考えてみたことをつづっています

田舎の高校生向け塾の話から考えてみた

田舎といっても、私の出身地のことです^^;
JRが30分~1時間に1本程度、1両編成で走っているとろです。
山の中を、そりゃあのどかな感じです。

そんなのどかな田舎でも
大学受験に向けて進学塾に多くの子は通っているそうです。

その高校生向け進学塾の説明会でのはなしを聞いて
へぇ~と思うことがありました。

進学塾での話し(※また聞きです^^;)
「私立中高一貫校に行っている子たちは
 前倒しで授業を受けている。
 高2で全て終わらせて、高3は受験勉強に専念するのが当たり前。
 公立に行く子たちは、その子たちと競争しなければいけない。
 授業だけでは間に合わないので、その分を塾でやらなければ
 私立中高一貫校に行っている子たちに勝てない」
そんな感じの話をしていたそうです。

この話を聞いて思ったのは
少子化だから
どこも何かネタを探しだして、保護者を煽って
なんとか塾業界を維持するネタを見つけてくるんだなって。
それは都会だけでなく、田舎もおんなじなんだなって
少しびっくりしました。

実際、どうなんでしょうか。
本当に、私立中高一貫校に公立は負けてしまうのでしょうか??

高偏差値大学に受かることが「高校」の至上命題なら
そういう部分はあるのかもしれません。
なにしろ東大合格者数を競うと、どうしても私立が上位になっています。

でも、教育って、そもそも人格形成の場でもあるので
受験産業に煽られるがままに受験を考える必要はないように思います。

でも、理屈で考えたり、自分の経験で考えると理想は分かるのですが
子どもは自分と違ってまだ「可能性」があるので
その「可能性」をつぶすようなことにはならないようにはしたいと思うと
ついつい煽られてしまいます。

理想と現実、子どもの特性。
どうしたらいいのか全く分からない。

教育を考えていくことは、本当にむずかしいです。